2018年7月14日土曜日

はじめてやってみた!「1 out 1 in」ブランディアとリサイクルショップと。


もう断捨離歴8年になろうとするSpicaですが、
どうしても出来ない事は「1 out 1 in」です。
新しく気に入ったモノが入った時は、すぐにoutはできますが
outが先、の断捨離セミナーで聴いても実行に移せないでいました。
Spicaは典型的な未来不安型の断捨離アンです。

衣替えの季節が過ぎ、クリーニング店に持ち込むモノを選別。
昨年の秋に通販で買ったコート(アマゾンではありません。)
モデルさんが着ている写真ではステキに見えたのですが、
やっぱりプチプラだけの事があり、
届いた時は折り目はスチームアイロンを掛ければ問題無し、
でもね、カッティングとか縫製とかファション関係に居たことのないSpicaが見ても
かなり、
月に一度の自治会の廃品回収に。


バック、5つ手放しました。
このうち3つはブランド品です。(どうせアウトレットで買いましたよ。)
重いし、なんか飽きちゃったし、
息子の学校関係では書類がたくさん入るタイプのブランドバックは必需品だったけど。
もう、使わないや!
ノーブランドの2つは歩いて5分のリサイクルショップにて ¥500。
1つはネットで¥1,000だったし、もう1つは3年以上使っているし、
買い取ってくれてありがとう。
ブランド3つはブランディアで、すぐに箱が届いて、
すぐにヤマトさんが受け取りに来てくれて。
楽でした。
「お母さん、それでイクラだったの?」と息子。
「恥ずかしくて言えない。」

2 件のコメント:

  1. 私は過去執着、未来不安…全てあるかと思っていたけれど、やはり「未来不安型」のようです。まさにバッグを処分しようとしている(思っているところ)。気に入っていたけれど、最近重いバッグは疲れるのです。見た目よりまず実用かな~。
    そう思っていてもまだ手放せずにいる私、何故かな?

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    1. コメント、ありがとうございます。今まで使っていても何となく要らなくなってしまいました。ただ、替わりのバックが無いので次にお出掛けする時は実用第一のバックしかありません。持っていたいと思うのでしたら持っていても良いのでは。お気に入りが手に入ったら潔く手放しましょう。

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