2018年8月19日日曜日

断捨離を始めた親友に送ったメール。

毎日、暑さで参ってしまいます。
2年後はオリンピックですが、
こんな日本に来た人は日本が嫌いになってしまわないか気になります。
お舅さんの新盆でしたね。集まりとか忙しかったのでは。
ウチは12日の日曜日にダンナの実家に行きました。
今年からは会食はナシ。
お陰で10人分の皿洗いはしなくて済んだのですが、お墓を掃除してきました。
どこもそうなのかもしれませんが家中にモノがひしめき合っています。
遺品整理、大変そう・・・。
私の断捨離歴は8年目になると思うのですが
捨てるモノというのは湧いてくるという感じです。
そんなに買い物好きだと自分では思わないのですが
今の時代はどこからともなくモノが入ってきて
知らないうちに居座っているようです。
断捨離ブログで上位の人も本の中で全部捨てる事に6年掛かったとあります。
残念ながら本は読んでいませんが。
「もったいない。」「使うかもしれない。」
気持ち、わかります。
私は完全なる未来不安型。
親が超ケチだったからとか貧乏だからだとか、
いい歳をして親のせいにしています。
断捨離とは関係ないかもしれませんが
Lは昔の彼氏から貰った手紙をどうしても捨てられないと言っていました。
「捨てなさい。」「先に自分が逝く事もあるのだから。」
そのうちEと断捨離談義ができる事を楽しみにしています。
勉強熱心なEなので、あっという間に家は片付くでしょう。


ダンナがお盆休みに帰って来ました。
リビングのエアコンが不調、家電量販店に。
窓拭きロボットがある事を発見。
でも、対応してくれた店員さん、まだ1台も売った事が無いそう。
Spicaが老後に入るまでに安くて使いやすいモノになっていますように。

5 件のコメント:

  1. 「老後」という言葉にドキッとしてしまいました。でも私も最近、夫と「介護セミナー」に行ったり(会社主催だけど)老後について話をしてます。いや、私が一方的に話してるのか。物は大分減っているはずなのに、やはり増えてくるんですね。でも、自分の過去の物は随分減ったかな~。ということはやはり「未来不安型」かしら。

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    1. 「老後」と言っても人によって捉え方が違うというか・・・。今年の冬に亡くなった御近所の方ですが、ウチのデッキを見て「老後の生活をするために土地を買っているんだけど、こういうデッキを作ろう!」と言ってらして、詳しい年齢はわからないけれど、どう考えても70代?この人にとって老後っていつからだろう?と思ったことがあります。御主人と「介護セミナー」に行ったり話をしたり出来て良いですね。その前にウチは親を見送らねばなりません。私は未来不安型というより大した過去の栄光も無いだけかも。

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    2. 介護は自分たちのためか、まだ同居している実母のためか。でも、ホント「老後」っていつでしょうね。
      Spicaさんはご両親のおうちを心配されているのかな。うちの義父母は他界したけれど、家と土地は残ってます。家の中に大量の荷物を残して…。
      長男の夫が相続したけれど、この件に触れると、家の空気が悪くなるので今は夫に任せてます。

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    3. 「介護セミナー」はお母さんの為だったのですね。てっきり自分達の為かと、いくらなんでも早いですよね。義両親の家の件、どうしても先送りにしてしまいますよね。ウチのダンナの実家は今のところヘルパーさんが来てくれています。もう、手遅れかな?私が住むわけじゃないので関係ないといえばそうなのですが、こんな場所ではヘルパーさんも仕事がやりにくいかなと思います。私の実家はダンナの実家に比べたらマシです。理由は後日アップしようかなと。

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