サークルのOB会がありました。
普段は「誰かにやってもらう事大好き。」を
公言しているSpicaですが成り行きで幹事の手伝いをする事に、
いつも、誰かに任せっきりでしたが今回だけは手伝うといっても
雑用をこなしただけですが。
幹事の大変さ、改めて実感しました。
「今回、会場に使ったお店は持ち帰りOK❗️」
前日にメール連絡。
いつも、残ったモノ、勿体無いと思っても
今は持ち帰りを許していない店が多いですよね。
食中毒の問題なら店から出たら自己責任でイイと思うのですが
そうも、いかないのかな。
百均で容器と弁当に入れておくと食品が傷まないというシートを購入。
冷凍庫にあったモロヘイヤとシメジをパスタと炒め合わせて
ジップロックに入れて持ち帰ったピザはオーブントースターで温めて
こんなに美味しそうな夕食ができました。
「ドギーバッグ?!」初めての言葉。調べました。こういうことできるんですね。確か、前に食べきれないのを無理に食べるのは、胃袋をゴミ箱に…と言われましたね。オーダーする時、たまに「少なめに」とまでは言えることもあるけれど、「ドギーバッグ」大賛成!あ、幹事さんお疲れ様でした。
返信削除幹事といっても、お手伝いで大したことはしていません。でも裏方にまわってみて大変さを改めて認識しました。「ドギーバッグ」は欧米では常識だとも聴いています。日本では食中毒の問題で高級店ほどダメなところが多いとか。無理に胃袋をゴミ箱にするより持ち帰りできれば良いなと思います。
削除目で食べたくて持って来たけど、満腹で入らないとか、
返信削除思った味でなく、食べられなかったとか、有りますね。
「ドギーバッグ」初耳でした。
久しぶりです。お元気ですか?
削除最近は愛犬の世話で忙しいと聴いていますが。
「ドギーバッグ」というのは犬に食べさせるからと言って、実際には人間が食べる為に持ち帰るという事らしいです。
無理に胃袋をゴミ箱にすることも無いので食べることの出来る量を持ち帰ったら良いのでは。