2016年11月24日木曜日

Spicaの家、人生を「詰まらせているモノ」の正体とは?「大人の断捨離手帖」やっと読みました。


11月というのに雪、関東では54年ぶりとかで怪我をされた人、交通機関の影響を受けた人、たくさん居るようです。Spicaもビックリ!11月に雪なんて!
Spicaは年末にしていた「スゴく大変だった事」を断捨離する為に仕事場の近くのビジネスホテルに滞在しています。「スゴく大変だった事」の正体は後日のブログにアップします。

仕事も振替休日で1日フリー、3つ先の駅まで行って映画を観て来年の手帳を探すという予定も交通機関の遅れで断捨離しました。
仕方ない、ホテルにこもり断捨離ブログをチェックしたり、積読していた本を読みました。「賢女の極意」林真理子さんの本はSpicaにしては珍しくコンビニで調達しました。なるほどな、と思う面もありましたが、若い子なら読む価値はあるかもな?と。実際にはSpica世代?が読むことを想定してはいなかったのでしょう。
「大人の断捨離手帖」やました先生の本は、書評には「だいたい、いつも似たような事が書かれている。」といった事がありましたが、この本は新しく発見もありました。
ダンナが溜め込んでいるモノ。本当にそう!見に来たのかな?と思う程、大当り!
Spicaが手放せないモノ、「いつか、そのうち」
ブログを読んで下さっている人には察しがつくでしょうが、Spicaは典型的な「未来不安型」そして、「だって。」の「現実逃避型」がミックスされています。「詰まらせているモノ」の正体をみつける為にも断捨離はあるのかもしれません。

2 件のコメント:

  1. 「「大人の断捨離手帖」…確か発売してすぐ購入したけど読まずにダンシャってしまった!まだ断捨離がわかってなかったからかな。また、新作がでますね。購入しようか、今朝クリックしようとして少し考えてます。ホテルで思案…いいですね。

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    1. 断捨離歴の長い人でも、やました先生の本を全部読んでいる人はいないと思いますが(書評を仕事にしている人以外は。)確かに重なる部分は多いですね。だけど読まないでダンシャってはダメだよぉ〜。新作、気になるので早速注文しましたが、特典を受ける手続きを忘れた〜。

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