2016年4月23日土曜日

我が家の浄水器物語。

東松山市 普通の農家の庭先。
有名な公園でなくても綺麗な芝桜を観ることができます。
遠くに鯉のぼりが見えます。もう、そんな季節ですね。

 熊本、大分の地震、被災された方、お見舞い申し上げます。
 あちこちで義援金を募っていますがSpicaも心ばかりの寄付をさせていただきました。


 近所のドラッグストアで浄水器を買いました。
 このタイプならフィルターの汚れを確認できるのでコレがイイかな?と。フィルターを小まめに取り替えないと、かえって汚いという話も聴いたので。
 簡単に取り付けることができました。



 最近までキッチンの出窓を塞いでいたのはSpicaの住んでいる地域で展開しているBで始まるスーパーのボトルでした。
 ボトルを買うと浄水した水を汲ませて貰えるというシステムです。スーパーの前を毎日通るのでイイかなと思ったのですが、4リットルを2本は重いので駐車場は出入口の近くとか場所を選ばないとイケナイし、思っていたより簡単ではありませんでした。それでも3年近く、このシステムに世話になっていたでしょうか。
 結婚した当初は月々¥1500位、フィルター代を払い機械をリースしてもらうというのをやっていましたが息子が生まれるにあたり長く家を留守にしたので水を使う事がなくなりフィルターが余ったので、何となく解約。その後はアルカリイオン整水器を長く使っていましたが、フィルター交換サインも出ないので不安でした。アルカリイオン整水器も壊れたのでボトルに汲むというシステムに変えました。フィルター代が高額だと、なかなか交換しないとか聴いたこともあるのでコレで今は良しとします。

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