最近では片付けに興味のある人が増えましたね。
Spica的にはどんな形でも本人が満足できれば良いと思うのです。
久しぶりに学生時代の友人とも片付けの話が出ました。
「こんまり流だと、まず洋服を一箇所に集めてからとあるけど、
ウチだと集める場所が無いのよね。」
彼女にはSpicaが断捨離アンになっていた事を話していません。
集める場所が無い、庶民の住宅事情ならよくある事かも。
「う〜ん、2年、着ていない服は捨てるんだね。」
自治会の廃品回収に合わせて、帰って来ている息子とHOT断捨離。
「なんか、コレもいいか。」
「毛玉だらけだし。」
どんどんゴミ袋に入れていきます。
決してセンスが良いとはいえない体育祭のクラスシャツ。
Spicaが買ってあげたけど一度も着なかったベスト。
「あっ、それ部屋着になる。」
「クリーニングに出す前にわからなかったのか。」
心の声を抑え、45リットルのゴミ袋が3つ出来上がり。
ただゴワゴワのタオルハンカチ3枚はウエスに。
学習机の上に積まれていた着替えは引き出しに収まりました。
Spicaも着るかもと保管していたキャミ(グレーのタンクトップに統一。)
ニットの厚手のカーデガン(意外と季節的に短く何年も着ていない。)
埃を被っているダンナのスーツを横目に断捨離。
Spicaも2年どころか4年以上着ていない服、ありました。
田んぼと青い空。
こんな景色が広がっています。
まだまだ暑い日、続きそう。
息子さんと一緒に…素敵ですね。クラT、三男の高校は行事の度に作り、3年間で何枚になったことでしょう。名前がプリント。それ以外に皆が手書きで一言書いている。たまに寝巻に着てるけど、彼の領域です。ただ、やっと終わったと思ったら大学4年で研究室対抗バレー大会。いつの間にか教授の名前が入った上下のウエアを作っていた。
返信削除コメント、ありがとうございます。廃品回収があるからと動かしました。まだTシャツとかならパジャマ替わりに部屋着にできたのでしょうが袖なしポロシャツで担任の似顔絵が思いっきり描かれて・・・。皆さん、どうされているのでしょうかね。
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