さすがに「関東は暑いね」と言ってました。
山形で普段に着るTシャツを持っていくと言うのでタンスの中からキレイなのを2枚ほど選んでいました。「ついでに断捨離したら?」と私。
「これも、着ないんじゃない?」
「でも、これはオヤジが献血のご褒美で貰ったモノだから。」
「でも、これは土産に貰ったモノだから。」
結局、断捨離したのは、
この三枚。真ん中のジェラシックパークは、この映画が流行った時にアメリカ出張に行った時の御土産、当時は家族三人で着ていました。
残ったモノで外出時に着られないモノはパジャマにすると頑張るので終了。
ダンナは、どうも誰かに貰ったモノを手放す(捨てる)ということに罪悪感を感じるようです。
この溜め込みダンナと、どこまで戦うことになるのか?
月末、最後の昼休み。この木陰で癒やされました。 |
お身体大丈夫ですか?ブログには息子さんが良く出てきますね。私より過保護かな~とちょっと思ったりして。うちの旦那も私以上に溜め込みやです。でも、まず私から。
返信削除プロフィールに無趣味とあったけど、毎日素敵な景色をアップされて。ウォーキングでも?
それと「赤毛のアン」が愛読書。あの翻訳者は私の母校の先輩です。ちょっと嬉しいなあ。
お久しぶりです。お元気ですか?うーん、やっぱり、ダンナより息子の方が大事だと思います。仕事の都合で埼玉県を中心に出掛ける事が多いので(しかも、田舎が多い。)ガイドブックには載らなくてもステキな景色に出会う事が多いです。「花子とアン」観たかったのですが残念ながら逃してしまいました。
返信削除うちも夫が捨て無い性分で、葛藤の数十年間です。
返信削除赤毛のアンも愛読書で。
過保護ママさん、村岡先生と同窓生とは、羨ましいです。
うちのダンナは断捨離をする事が面倒臭いと溜め込む一方です。断捨離はうつると言いますが例外もあるのかもしれません。ほんと、村岡先生と同窓生なんて羨ましいですね。「赤毛のアン」は読書の習慣を、つくってくれるきっかけになった本です。
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